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プロジェクトWETエデュケーター講習会in武庫川がっこう

日  程    平成26年9月28日(日) 9:00 ~ 17:00
開催地    はんしん自立の家  (兵庫県 宝塚市)
講  師    北添 慎吾    
      
 
初開催となったこの講座は、武庫川がっこうのやや高齢のメンバー5名と青年海外協力隊(一人は確定)を目指す20代の若い2名と講師1名の計8名での開催となりました。

年齢差等も考慮して最初のアイスブレイクは「Speed Cups」というドイツ製のゲームを使用してリラックスした雰囲気をつくることができました。午後は「ハゲタカのえじき」


アクティビティ1部(海外で言葉が通じなくてもできるアクティビティ:受講者の感想)

①青い地球:人差し指でさした国や海の水環境について、ひとつひとつ話しながら海と陸の比率を実感していただきました。離島を陸に入れてしまうと比率が陸よりになってしまう傾向があるので、展開を読みながら調整していく必要性を考えていただきました。


②大海の一滴:面積の次は体積で、すべて質問する形で水の量を考えていただきました。講師が比率を間違えないために容器にメモ書き(カンニング?)をしていることを伝えました。また、以前に地球上の水蒸気の量がどのくらいあるのか?という質問を受けたことがあったので、私たちは先生ではないのでわからないことはわかりませんとはっきり言って、逆にどのくらいあるのかな?と学ぶ意欲を引き出すような対応の必要性をお話しました。


③驚異の旅:最初にどのような場所に水が存在しているのか?を考えてもらって旅をしていただきました。最初のスタートに海を選んだ人が海と雲ばかりになったのはなぜか?熱帯の海だったのか・・・。湖→地下水→湖→雲→氷河→地下水→湖となった人は富士山の水だったのか・・・。植物に行った人はどの地域のどんな植物だったのか・・・。などなど様々な地域や環境そして水の対流の様子まで想像していただきました。


④水リンピック:クリップ浮かし競争、1円玉入れは団体戦、1円玉水滴落としは個人戦としました。
ピアティーチング(若い2人にリーダーになっていただき、汚染と外来種をテーマにしました)


⑤侵入者:単なるイス取りゲームにしないで、外来種が増えると人間がかかわって在来種が回復する、といったアレンジを加えることで新しい展開を模索できた。


⑥限界ギリギリ:カード(内容)を作るのが難しく、リンボーダンスが簡単になりすぎるなど課題が残った。


アクティビティ2部(水害をテーマにしたアクティビティ)


⑦やまたのおろち:これを切り口に各地の民話を引き出そうという話になりました。


⑧8人がひとりのために一人が8人のために:河川管理者がリーダーとなって指示しないとうまく行かないということで、その他の役割についてもっと工夫するべきとの意見がでました。


ファシリテーターとして初めての講習会、今後も経験を積んで様々な人の創意工夫を引き出していきたいと思います。
 
  

  
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