プロジェクトWET

レポート

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あばれんぼアカデミー「自然体験指導者養成講習会」プロジェクトWET

日  程    平成26年11月3日(月) 9:00 ~ 17:00
開催地    国立オリンピック記念青少年総合センター  (東京都 渋谷区)
講  師    関隆嗣,岩越健    
      
 
1.実施の対象
 今回の講習会は、ボランティアで活躍している大学生/専門学生の他、会社員の方、青少年育成団体の方、教員、保育士、児童福祉施設勤務の方、フォローアップ1名を含め21名の方に参加いただきました。


2.アクティビティ
 1日の講習でピアティーチングを含め11個のアクティビティを実践しました。人前に立ったこともある人も多く、熱心に参加していただきき、非常に質の高い学びの場となりました。

 アイスブレイクでは、自分の水の使用方法を思い出してもらい、どんなことに水を使用しているのか具体的に例をあげてもらいながら、水分子(H2O)となって3人1組での自己紹介をしてもらいました。水にまつわるそれぞれのエピソードにも深いものがあり、人の生活に水が密接に関わっていることを知ってもらいました。また続けて、「みんなの水」を用意した指人形で参加者に演じてもらいながら、みんなの水を実施して、今と昔、都市部と農村部との違いを感じてもらいました。

 次に、「青い惑星」を用いてプロジェクトWETが体験学習法で成り立っていることを紹介しながら、アースボールを見てもらい、どこに水があるのか場所を確認しました。その後、「水のババ抜き」「大海の一滴」「驚異の旅」などのアクティビティによりWETを紹介し、水の様相や特徴などを感じてもらいながらアクティビティを展開しました。
最後に「殺人鬼は誰だ?」を体験してもらいました。


 また、植物をジップロックに入れて窓に貼り付け、水を放出される様子を見てもらったり、レインスティックをハンズオンとして設置しました。


3.ピアティーチング
 参加者5~6人1組で4つのグループに分かれ、ピアティーチングを行いました。
1班の持ち時間は15分として、全員で役割分担をすることを条件として実施をしました。参加する側は、書面にて気づいたこと、感想などを記入し、実施者に渡すということでピアティーチングを行いました。

 ピアティーチングのアクティビティは、「アクアボディ」「通り抜けます」「8人はひとりのために ひとりはみんなのために」「水リンピック」の4つを行いました。いずれも、非常に魅力的な進行を実施してもらい、学習目標がしっかりと達成されたピアティーチングの時間となりました。


4.実施の感想
 今回も多種多様な人の参加があり、それぞれの業界の中にどのように導入していけるのかという、少しつっこんだお話も出ていました。驚異の旅では、高齢者向けに実施して「短歌」にするなどの意見も出て、エデュケーター講習会ではあるものの、導入に対する前向きな意見を聞くことができ、非常に楽しい時間となりました。
 
 日程的に、3連休ということで遠方の方の参加もいただき、福島から対馬まで幅広い参加をいただける機会となったことも、それぞれの地方の水のあり方を知る機会となり、学びが深まる結果へとなりました
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