ゴミ、何とかしなくちゃ

2018/02/19 レポート

■採択助成番号
2017-6111-006
 
■実施場所
馬入水辺の楽校
 
■実施期間
2018年2月10日(土)
 
■実施団体
NPO法人 暮らし・つながる森里川海(旧:馬入水辺の楽校の会)
呼称:湘南いきもの楽校
 
■代表者
臼井 勝之
 
■報告タイトル
ゴミ、何とかしなくちゃ
 
■本文
 昨年の台風20号で運ばれたゴミの山。一度、清掃してもらったものの、アシや潅木の間に流れ込んだゴミまでは手が回らず、いやはやの状態。2月10日、何とかせねばと、自然探究路沿いのゴミ拾いを行いました。13人の有志が集まり、2時間余りで、軽トラック3台分、100袋以上のゴミを回収しました。毎年、クリーンキャンペーンを実施していますが、少しもゴミは減っていません。デポジット制の導入など、ゴミの総量を減らす必要があると強く感じています。
 
 
■写真1

台風20号のゴミの山(撮影日2017年10月30日)
毎年、クリーンキャンペーンを実施していますが、大きく減っていません。
回収率を上げるだけでは解決できないことがはっきりしています。ゴミの総量を減らすことが必要です。
 
■写真2

何とかせねばと精鋭13人が、奮闘努力いたしました。平塚市の職員の方も応援してくれました。
 
■写真3

常にこうありたいと思うものであります。ゴミ捨てないでね!
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